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第二新卒でみずほ証券って実際どう？⇒口コミ・評判・年収を見てみる！
第二新卒でみずほ証券が気になっている人も多いのではないでしょうか？
証券会社はノルマがあって激務というイメージが強いですが、みずほ銀行では比較的ワークライフバランスが取れているといった口コミも見られます。
第二新卒としてみずほ証券に転職するメリットやデメリットも踏まえてチェックしてみましょう。
第二新卒として証券会社で働くメリット・デメリットについてはこちらの記事をご参照ください↓
みずほ証券の企業情報
| 会社名 | みずほ証券株式会社 |
|---|---|
| 本社 | 東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア |
| 設立 | 1917年 |
| 資本金 | 100億円 | 事業内容 | 金融商品取引業 |
みずほ証券の年収ってどれくらいなの？
みずほ証券で働く社員の年収はどれくらいになるのでしょうか？
様々な口コミ情報によると、新卒の営業職５年目でだいたい年収６００万以上になり、会社全体の平均年収自体で見ると７００万円ほどになるようです。
軒並み平均年収が１０００万円を超えている野村證券や三菱ＵＦＪ証券に比べると低いところはあります。
みずほ証券の口コミや評判ってどう？
法令順守で堅実な企業で、メガバンクの系列として銀行と連携しているので強さがあります。配属される支店にもよりますが、残業時間の改善もされていて基本的に１９時には退社でした。有給休暇も比較的取りやすく、夏休みに１週間ほどの休みをもらってリフレッシュもできるのが良かったです。
第二新卒としてみずほ証券に転職するメリット
ワークライフバランスが取れる職場環境
支店によっては１９時には退社できたりと、ワークライフバランスが整っています。基本的には土日にしっかり休めて、夏休みに長期休暇も取れることからメリハリを持って働けるのではないでしょうか。
厳しいがやりがいがある環境
営業は数字を追いかける大変さがあるが、その分、やりがいを感じられる職場環境です。中小企業の経営者など様々な人と関わることもでき、人としても成長できる仕事です。
銀行系証券会社での強みがある
みずほ証券は銀行系の証券会社としての強みがあり、潜在的な顧客も多いのところがメリットです。
第二新卒としてみずほ証券に転職できる？
みずほ証券では、中途採用の募集が出ていることもありますが、専門的な部署に限って募集が出ていることがあります。
第二新卒でも応募はできますが、株式についての基礎知識やビジネスレベルの英会話が必要スキルとして求められることも多いです。
志望する仕事で必要なスキルが兼ね備えているかどうかによりけりなところがあるので気を付けましょう。
第二新卒なら活用したい転職エージェント
初めての転職にギャップは付き物です。
転職後に思っていたのと違った…とならないように、転職エージェントを活用して、事前にコンサルタントから企業の内部情報を教えてもらいましょう！
登録から面接対策、内定をもらった後も費用がかかることは一切かかりません。
今は企業の採用活動も活発化している時期なので、気になる企業の求人から見つけていきましょう。
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よく見られるページ
- 野村証券
- 野村證券で働く営業マンは、かなり激務・・・とよく言われますが、実際のところはどうなのでしょうか？口コミによると、結果は重視される厳しさはあるようですね。
- 大和証券
- 大和証券では、優秀な人であれば、年収１０００万を超えていくこともできる会社です。女性も多く働いているので、働く環境も整えられつつあるようです。ただ、中途採用自体を取らない傾向が強いので、最頻の募集状況についてはその都度確認しておく必要があります。
- 岡三証券
- 第二新卒で岡三証券ってどうなの？成績次第で給料は高くなります。働きやすさについては、土日祝日は休むことができるのでメリハリを持って働ける職場のようです。第二新卒で岡三証券に転職はできるのか？
- モルガンスタンレー証券
- 第二新卒で三菱ＵＦＪモルガンスタンレー証券って実際どうなの？と気になっている人も多いのでは？証券の営業というだけあって、厳しさはありますが高収入は期待できます。第二新卒として転職することはできる？
- SMBC日興証券
- ＳＭＢＣ日興証券は、現在は銀行系傘下になっているため、銀行からの紹介でリテール分野では強みを発揮している会社です。第二新卒でＳＭＢＣ日興証券に転職はできるのか？チェックしてみよう。