記事内に商品プロモーションを含む場合があります
第二新卒で関西電力って実際どう？⇒口コミ・評判・年収をチェック
関西人であれば、誰もが知っている 『 関西電力 』 が気になっているという人も多いのではないでしょうか。
昔から関西圏におけるインフラ企業で公共性があることから、景気に左右されることがほとんどなく定年まで続ける人も多い企業です。
そのため、第二新卒からも非常に人気の高い企業の1つになっています。
とはいえ、電力自由化の影響などから競争も激しくなってきているところはあります。
ここでは、転職後にギャップを感じないためにも、口コミ・評判から分かる関西電力で働くメリットと同時に、事前に考慮しておきたいことなどをまとめてみました。
関西電力の企業情報
| 会社名 | 関西電力株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪市北区中之島3丁目6番16号 |
| 従業委員数 | 20,848名 |
| 資本金 |
4,893億円 |
| 設立 | 1951年5月1日 |
| 事業内容 | 電力事業 |
参照：https://www.kepco.co.jp/corporate/profile/outline.html
関西電力の口コミ・評判ってどうなの？
関西に根強いインフラ事業になるので安定しています。大手企業ということもあり、給与も経験を重ねると上がっていきます。
関西電力の年収ってどれくらいなの？
新卒入社５年の営業職で年収５５０万円くらいでした。役職がついてくると給料がグンとアップし、年収１０００万円を超えていく人もいます。給料は仕事量に見合っているところはあると思います。
第二新卒で関西電力で働くメリット
関西圏におけるブランド力と信頼性
古くから関西圏では関西電力として認知され信頼があることから、既に多くの顧客を独占できているというところがあります。
離職率が低く長く働ける環境
有給休暇も消化するように言われたり、フレックス制が取り入れられていたりと長く働き続ける上でも、ワークライフバランスが取れている企業です。そのため、離職率自体も低く定年まで勤めあげる人が多いことから、腰を据えて働きたいと考えている人に向いている企業です。
第二新卒で関西電力で働きたいなら考慮しておきたいこと
中途採用の募集は経験が必要になることが多い
関西電力では、タイミングによって中途採用でも募集が出ていることがあります。ただ、求人の多くが同じような業界や業務経験、英語能力などが求められる場合も多いです。
そのため、第二新卒として転職を考えるなら、まずは、自分の経験で活かせる求人があるかどうかを確認するようにしましょう。
第二新卒なら活用したい転職エージェント
初めての転職にギャップは付き物です。
転職後に思っていたのと違った…とならないように、転職エージェントを活用して、事前にコンサルタントから企業の内部情報を教えてもらいましょう！
登録から面接対策、内定をもらった後も費用がかかることは一切かかりません。
今は企業の採用活動も活発化している時期なので、気になる企業の求人から見つけていきましょう。
数ある転職エージェントの中でも、転職者のほとんどが使っている転職エージェントはこちら！
リクルートエージェント
実際のところをコンサルタントがよく知っている
残業時間、有給休暇の消化率、ボーナス事情などコンサルタントが企業の内部情報について精通しているので、実際のところをよく知ったうえで面接に挑むかどうかの判断ができます。全国対応で非公開求人は10万件以上！
リクルートが運営しているというだけあって、企業からの信用があるため優良企業からの求人も集まりやすいのが特徴です。非公開求人の中からあなただけにあった企業を探してもらえます。＞＞＞リクルートエージェントで非公開求人を紹介してもらう
よく見られるページ
- 東京電力
- 第二新卒で東京電力が気になっている人も多いのでは？震災事故がありながらも、依然として人気のある企業です。第二新卒で東電に転職できる？気を付けたいことは？